1996-06-07 第136回国会 衆議院 法務委員会 第13号
これまでの経過については、局長の方から、貝沼委員が質問した際に、昨年の九月二十九日の閣議決定を受けて、ことしの二月二十六日ですか、審議は非公開だ、議事要旨を作成して公開するんだということを決めましたという御答弁ございましたけれども、あるいはもう少し議事録の作成のあり方とか公表方法について検討を加えてもいいのではないかなというふうに私自身は思います。
これまでの経過については、局長の方から、貝沼委員が質問した際に、昨年の九月二十九日の閣議決定を受けて、ことしの二月二十六日ですか、審議は非公開だ、議事要旨を作成して公開するんだということを決めましたという御答弁ございましたけれども、あるいはもう少し議事録の作成のあり方とか公表方法について検討を加えてもいいのではないかなというふうに私自身は思います。
○貝沼委員 私、なるべく簡単に質問しておりますので、できるだけコンパクトにひとつお願いいたします。この後本会議があって、私は延びることができないんです。
○貝沼委員 それで、どうですか、こんなことはちょっと聞いていいのかどうか知りませんが、行政情報というのは一体だれのものなんでしょうか。
○貝沼委員 局長は明言していないのですよ。明言してください。
○貝沼委員 大臣ですから、全部言わなければならない立場でございましょうが、その上でも特にこういうところというお話をいただいたということは大変ありがたいと思っております。もちろん、それ以外やらないとは私も考えておりません。
○貝沼委員 そういうことなんですよ。ですから、一年たって、そして見たらできていなかった。それ大変だ。新聞には書かれ、それでわっと拍車をかけたら、とにかくやりますというので数字が出てきたというのがこの数字なんですよ。これもできるかできないかわからないし、中身もまた違います。町村においては、もうこれは大変なことですよ。そういうふうに実際難しいのです、言っていることは立派なことなんだけれども。
○貝沼委員 時間が参りましたので終わりますが、大臣も実行の段階だとおっしゃっておられますので、ぜひとも実りある実行になりますようにお願いをいたします。 ありがとうございました。
○貝沼委員 そんなに変わっているとは思わないと。やはり変わっているのでしょう。どうなんですか。
○貝沼委員 長官、政府の方針と同じですか。
○貝沼委員 終わります。
○貝沼委員長 速記を起こしてください。 ――――◇―――――
○貝沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三分散会
○貝沼委員長 速記を起こしてください。 ――――◇―――――
○貝沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十三分散会
○貝沼委員長 次に、宇佐美登君。
○貝沼委員長 次に、細川律夫君。
○貝沼委員長 次に、近江巳記夫君。
○貝沼委員長 藤田スミ君。
○貝沼委員長 わかりました。
○貝沼委員長 永井孝信君。
○貝沼委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○貝沼委員長 次に、藤田スミ君。
○貝沼委員長 次に、山本孝史君。
○貝沼委員長 遠藤登君。
○貝沼委員長 藤田スミ君。
○貝沼委員長 次に、国家公安委員会委員長野中広務君。
○貝沼委員長 次に、建設大臣野坂浩賢君。
○貝沼委員長 次に、運輸大臣亀井静香君。
○貝沼委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 栗原 博久君 栗原 裕康君 林 幹雄君 工藤堅太郎君 須藤 浩君 土田 龍司君 遠藤 登君 宇佐美 登君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
○貝沼委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○貝沼委員 御異議なしと認めます。よって、後藤茂君が委員長に御当選になりました。 委員長後藤茂君に本席を譲ります。 〔後藤委員長、委員長席に着く〕
○貝沼委員 それから、官房長官に通告してなかったのですが、一言だけ。 けさの新聞を見まして、臨時国会がどうも九月三十日ごろ召集、それで五十日ぐらいですか、というふうな官房長官の感触のお話があったようでございますが、これはこのとおり受け取ってよろしいですか。
○貝沼委員 終わります。
最近のいろいろな自民党の幹部の方の御発言も出ておりますけれども、先日の我が党の同僚委員の質問に対するものと、それから別の角度のものをちょっとお聞きしたいのですが、十九日の委員会で我が党の貝沼委員の質問に対して、森幹事長の発言、これは鹿野議員は確認をするということを御答弁だったと思いますけれども、確認をされて、この御発言に対してはどういうふうなお考えだったでしょうか。
ここのところで合意できないところとして挙げた中に総定数五百は入っていないがどうか、こういう貝沼委員の質問に、幹事長の発言は重い、確認をしてみると、こういうことでしたね。
○貝沼委員 そうすると、これも提案しておるから、希望ということですね。
○貝沼委員 終わります。
○貝沼委員長 次に、時崎雄司君。
○貝沼委員長 次に、寺前巖君。
○貝沼委員長 次に、長谷百合子君。
○貝沼委員長 次に、寺前巖君。
○貝沼委員長 次に、志賀一夫君。
○貝沼委員長 次に、長谷百合子委員。